仁頃パガニーニ

青ゲーヒー

2010年09月10日 23:43

昨日は朝から北見

軽い打ち合わせのあと、仁頃からルクシ峠を抜けて遠軽へ



北見にはランチタイムに到着
現地の方に連れられ中華を食べに行く

「いーか、これから連れていく店見てビックリすんなよ」

「黙ってたら通り過ぎるから注意して見ておけよ」


不安な指示が飛びかいます



到着

尺取虫色した外観


まぁ普通によくある外観か



随分小さめな入口

ちょっとした裏口


あのときから時は止まったまま……

いつから?



突っ込みどころ満載の中華料理屋さん「流来」

今、話題の「キタ○シュラン」そのまま
でも混んでるんだよねぇ

一番突っ込みたかったのが、華奢なホワイトタンクトップ姿で中華鍋を煽る大将
完全に寝起きの髪型で、一見すると皇帝ペンギンのような印象だが、寝癖が酷く、耳の上から分け目ができてます


割合で表すなら9対1






現地の方がオススメのチャーシューチャーハンを注文してみる

多めの油で炒められたチャーハン

こんなにパラパラしていないチャーハンは久々



ナントまぁ、これが美味かった

芸術的に美味い訳じゃないが、この系統の店がこの味を出せば相乗効果を生む

「店はき○ないが、味はまぁまぁ」

これが最高の調味料に変化していくのです


まぁ普通に美味しい店



オン・ザ・ターンテーブル

「全部」とびます


麺類は安めの価格設定

俺以外の二人は広東麺と塩のタンメンを食べてました


全体的に盛りが良い
他に餃子と唐揚げ頼んだが、運転だけで体を動かさないせいか夜まで満腹感が残った


このあと遠軽経由して旭川行きました
このランチのせいか、居酒屋さんで美味しいものがお腹に入りませんでしたよ





………




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