2009年10月16日
あの時の恐怖体験3
ある深酒をした日のこと(いつも?)
いつものように寝ていると、変わった夢を見た
そこには寝ている自分が居る
寝ている場所も同じ
真上から寝ている自分を見下ろしている
状況から考えると、天井あたりから自分を見ているようだ
「あっ、俺だ」
誰しもがそう思うだろう
最初のうちは不思議には感じない
ただ夢とはいえ、普通に考えればありえない出来事
「なんで自分が見えるの?」
そんな疑問を持った瞬間でした…
(ここからは寝ている自分に戻る)
うつ伏せで寝ていると何かが背中へと乗る
乗るという表現は正しくないかも
背中全体を大きなもので押さえつけられたような感覚
「ゴフッ!!」
音で表現するとこんな感じ
ただ実際は音など出てないだろうが…
平均的な強さで押されているわけでは無く、最初の一撃が強く思えた
「うっ!!」
思わずあげる呻き声
その状態から解放されるまで恐怖の時間は続く
まるで永遠のときのよう
長い…
とてつもなく長い……
人生でたった一度の金縛り体験でした
まぁ霊的なものは何も感じなかったので、恐らく呑み疲れでしょうけど
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いつものように寝ていると、変わった夢を見た
そこには寝ている自分が居る
寝ている場所も同じ
真上から寝ている自分を見下ろしている
状況から考えると、天井あたりから自分を見ているようだ
「あっ、俺だ」
誰しもがそう思うだろう
最初のうちは不思議には感じない
ただ夢とはいえ、普通に考えればありえない出来事
「なんで自分が見えるの?」
そんな疑問を持った瞬間でした…
(ここからは寝ている自分に戻る)
うつ伏せで寝ていると何かが背中へと乗る
乗るという表現は正しくないかも
背中全体を大きなもので押さえつけられたような感覚
「ゴフッ!!」
音で表現するとこんな感じ
ただ実際は音など出てないだろうが…
平均的な強さで押されているわけでは無く、最初の一撃が強く思えた
「うっ!!」
思わずあげる呻き声
その状態から解放されるまで恐怖の時間は続く
まるで永遠のときのよう
長い…
とてつもなく長い……
人生でたった一度の金縛り体験でした
まぁ霊的なものは何も感じなかったので、恐らく呑み疲れでしょうけど
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