ダメ人間脱出計画

本日のランチもさらっといく

忙しい時間は集中してやってきます
大体の業務の流れも固まってきました

忙しくなる前に食事を摂るには11時半過ぎに食べにいくのが丁度いい

例の工房へ向かいます

場所は江別
昨日は蕎麦食べてます
今日もサラッと食べたいところ


麺工房高砂へ向かう

到着直前に携帯のバッテリーが無くなる
電話中にプツリと切れた

最近は携帯の使用頻度が高く、一日一回はバッテリーが無くなるか、無くなりそうになる

なので今日は写真無し
まぁ有っても無くても結果は同じだけど…


到着
一台分のスペース空いてそう
前の車が店側にウィンカーをあげる
でも何故か素通り

４台の駐車スペースがある
停まってるのが３台
見た感じ空いているのが向かって右

こんなところに無法者が居ました
雪は溶け、南じゃサクラも咲いてます
くっきりと見える白線を堂々とまたいで駐車している車が一台

考えようによっては、逆隣に停めた無法者を避けるため仕方なく白線をまたいでしまったのかもしれない

いや、そんなレベルではない…

あそこまでズレた駐車をして気付かないはずがない
わかっていて直さないタチの悪い人です（多分）

ただ全く駐車できないわけではない

僕は所定の場所に、自分が車から降りられるスペースを確保しつつ駐車する

結果どういうことになるかと言うと、隣との隙間が全く無くなる
相手運転席側にビタビタです

ルールから考えると僕は悪くない（つもり）
ただ性格を考えると相当悪い
意地悪だと自分でも思う

この俺の心優しい意地悪によって、その人の駐車方法が直ればこれ幸い


時間もありません
とっととつけ麺食って帰ります
ここのつけ麺は具がありません
薬味のネギと麺の上にきざみのりがかかってるだけ
スープのベースもそばつゆ
はっきり言ってしまえば油の成分をプラスしたザルソバってとこ
さらっといけます
これからの時期、重宝しそうな一杯


美味しかったです！
ごちそうさまでした！！


そろそろ帰ろうかという頃に外から声が聞こえます

チラっと振り返る

隣の車が近すぎて運転席から乗れないとブーブー文句を言ってるおばさんが居ます

あの身振り手振りを見ていると、まるで僕が全て悪いように見える

おばさんはしぶしぶ助手席側から乗って帰っていきました


みなさん、駐車する際と電車を待つ際は白線の内側にてお願い致します

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